地域の支援事業
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地域づくり環境整備推進事業
地域で安心して暮らすための環境整備に係る備品購入・整備等の経費を助成します。
助成の額 所要額の80%以内とし、5万円を限度とします。(1,000円未満切り捨て)
募集期間
第1次 令和5年4月1日〜4月30日
第2次(予定) 令和5年5月1日〜8月31日
第3次(予定) 令和5年9月1日〜10月31日
交付申請 申請書と必要書類の提出
交付決定 申請内容が適正と認めるときは交付を決定し、決定の通知をします。
実施期間 事業は年度末までに完了し、完了届をけ提出してください。
※予算の範囲内での交付となります。
※完了した事業には助成できませんので、ご注意ください。
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チラシ
(2022-05-01・354KB)
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高齢者ふれあい昼食会の開催
胎内市内の70歳以上一人暮らし高齢者や75歳以上の高齢者世帯の皆さんを対象に、初めての出会い、また久しぶりに会う友との会話を楽しみながら、昼食をはさんで楽しく一日過ごす高齢者交流事業です。
災害見舞金の贈呈
火災及び風水害等によって被害を受けられた世帯に対して、1世帯につき10,000円のお見舞金を贈呈します。
災害死亡者弔慰金の贈呈
火災及び風水害等によって死亡された方の遺族に対して、お1人につき10,000円の弔慰金を贈呈します。
要援護世帯等除雪費助成
冬期間の除雪で日常生活に支障をきたし、自力での除雪が困難な要援護世帯等で、経済的に他の支援を求めることができず、かつ親族等からの支援が得られない対象世帯に対し助成を行います。
対象世帯条件
1.常に居住(生活)していること。
2.世帯員全員が自力での除雪が困難なこと。
3.経済的に他の支援が求めることができず、かつ親族等からの支援が得られないこと。
上記3つの条件すべてに該当する世帯であり、下記の対象世帯が助成金の対象世帯になります。
対象となる人
要援護世帯
65歳以上の高齢者のみの世帯
65歳以上の高齢者と児童(18歳以下)のみの世帯
配偶者のいない女子と児童(18歳以下)のみの世帯
世帯主が身体障害者手帳1級〜4級に該当する世帯
上記以外で、社会福祉協議会会長が助成の必要があると認めた世帯
内容
個人や業者、シルバー人材センターなどに除雪を依頼し、支払った除雪経費(賃金)に対して、
10,000円を限度に助成します。
その他
・高齢者については、胎内市で行っている軽度生活支援事業と併用できます。その際は、利用者の負担分を本事業で負担できます。
・本年度より除雪経費(賃金)内訳書の提出を必須としました。ご注意ください。
お問合せ
胎内市社会福祉協議会 地域福祉課 地域福祉係
関係書類
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内訳書
(2023-11-21・23KB)
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ふくし雪のけサービス
冬期間の降雪で日常生活に支障を来し、自力での除雪が困難な要援護世帯等で、経済的な理由で他の支援を求めることができず、かつ家族及び親類等からの支援が事情により得られない世帯に対し、除雪ボランティアを派遣し、その協力により世帯の負担を軽減し、安心して生活ができるよう支援します。
対象となる世帯
市内に居住する一人暮らし高齢者世帯・高齢者世帯・母子世帯・障がい者世帯等で自力での除雪が困難な世帯とする。または区長若しくは民生児童委員が必要と認めた世帯とする。
除雪を行う場所
・出入口
・ストーブの排気口、ガスボンベなどの危険個所の除雪
・生活の本拠としている建物の屋根の雪下ろし及び軒先の整理
除雪する日時
月曜日〜金曜日 午前9時〜午後4時
但し、土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始については、緊急な場合を除いて活動を行いません。
料金について
ボランティア1人当たり30分につき250円、以降30分ごとに250円を加算し請求します。
申込み方法
活動依頼の前に、事前に当サービス利用の申請が必要です。
下記「ふくし雪のけ支援サービス申込書」をボランティアセンター(胎内市社会福祉協議会)へ提出してください。
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申込書
(2021-01-05・41KB)
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除雪ボランティアの募集!
ご協力いただける、除雪ボランティア(有償ボランティア)を随時募集しています。
胎内市ボランティアセンターまでお問い合わせください。